あらすじ

赤木京介は、大手ゲーム会社で働くゲームデザイナー。
数多くのゲームを世に送り出してきた。
しかし、ソーシャルゲームの普及で、成績がオチ、ついには落ちこぼれ達が集まる、バグ除去チームに入れられる。
そこには、青柳黄月緑川がいた。
ゲームデザイナーという華々しい所で活躍していた赤木は、日陰のようなその部署に入れられた事でくさっていた。
しかし、彼等は変わり者ではあるが、とても有能であった。
バグを除去する作業、デバック作業をする傍ら、作業効率をよくするために、自らがゲームの中に入り、バグを除去する装置を開発していた。
赤木は、その装置を使い、社内で開発中のバグを撃退していく。

一方、社内では、社長 轟 総一郎のイチオシのプロジェクトを開発しているチームがあった。
五大健太郎がプロデューサーを努めるチームだった。
ディレクターの三井 尚人。シナリオ統括の大澤 大悟。デザイナーの石原 諭吉
他にもサウンドクリエイターの成瀬 勇馬。プログラマーの香本 鉄平柴田 健三がいる。
そのゲームは、様々なアクションシーンを行き来するアドベンチャーゲーム。
しかし、ゲーム開発にバグが大量に発生し、開発が大幅に遅れていた。
赤木と五大とは、かつて同じゲーム開発のチームメイト。友であり、ライバルでもあった。
赤木は、五大を助けるべく、バグバスターズのチームを結成し、そのゲームの中に入り込む。
バグ除去装置の仕組みは、ゲーム内のキャラクターになれるということ。そして、ゲーム内には、現実の五大のチームメイト達がキャラクターに扮して登場していた。
どうやら、ゲーム開発の足を引っ張る、裏切り者がいる。
会社内の清掃係で、内情をなんでも知る謎の男徳山 秀治の力を借りながら、赤木達バグバスターズのチームは、ゲームを進めて行く。そこには、巨大な陰謀が隠されていた…。